ビジネスマンにとっては戦闘服ともいえるスーツと靴。キチンとお手入れはできていますが?「外見ではなく中身で勝負!」といった方もいらっしゃいますが、人は見た目が9割ともいうように外見をおなざりにしては自分の評価に返ってきます。しかし、それはきちんとしていれば評価が上がりやすいという可能性も秘めているということですよね!自分を映し出す鏡ともいわれる身だしなみ、コツを押さえてランクアップしませんか?そこで、ここではTPOに合わせたスーツや靴、お手入方などについて詳しくみていきたいと思います。

スーツのお手入方

量販店のスーツでも、オーダーメイドのスーツでもお手入れをしなければキレイに着こなすことはできません。脱いだあとハンガーに掛けるだけでは不十分、毎日のお手入れならホコリ取りのブラシと消臭スプレーは欠かせません。ブラッシングすることで清潔を保つだけでなく痛みやほつれがあった場合すぐに気がつくことができます。このまま大切な取引先に行っていたかと思うとゾッとしませんか?また、消臭スプレーは本人のニオイの他にタバコや飲食店のニオイなど周辺のニオイを吸着してることが多いのでしっかりケアしていきたいポイントです。シミになるのが気になる場合はスーツ専用のスプレーも発売されていますので利用するといいでしょう。また、毎日同じスーツを着るのはNG 、最低3着くらいでローテーションしていくのが好ましいでしょう。定期的にクリーニングに出し、長く付き合えるよう心がけていくことをおすすめします。

ビジネススーツとしてふさわしいのは

スーツで出勤タイプの会社であれば色は紺やグレーが無難、柄は基本的に無地でストライプでも問題ないといったところでしょう。ストライプの幅が広いと個性的になりすぎるため、選ぶなら細めで落ち着いた雰囲気の生地を選ぶのがおすすめです。形には流行があリマスが、シングルスーツで2つボタンが現代の主流です。タブルスーツも貫禄がありフォーマルな印象で人気ですが、ビジネスシーンを限定すればシングルスーツのほうが無難といえます。また、アクセサリーは結婚指輪と時計くらいに止めておくのがベストです。ネクタイピンやカフスボタンを使用する場合は主張し過ぎないものをさり気なく使用するように心掛けるといいですね。

ここぞという時の勝負スーツ

取引先との会食や重要案件の接待の時には、いつもより相手に失礼になることなく、安心感や信頼感を演出する必要がありますね。そこでおすすめのスーツは、シングルスーツで濃い色と条件は同じですが仕立ての良いスーツをおすすめします。上質な生地や仕立てはそれだけ着ている人を引き立ててくれるので一着は持っている必要があるでしょう。

ビジネスシューズのお手入れ

ヨーロッパでは「いい靴はいい場所に導いてくれる」といい、とても気にするアイテムです。また、デザインの違いでTPOが別れており知らないと恥をかいてしまう場合もあるので注意が必要といえます。もちろんどんなに高価な靴を履いていてもお手入れが不十分では「私は適当な人間です。」と宣伝してるのも同じになってしまいますので、キチンとお手入れすることが必要です。たとえば、名刺交換の時にはどうしても相手の靴に目がいってしまいますが、その靴が汚い場合あなたは相手に対してどんな印象を持ちますか?少なくとも、繊細な仕事を任せる相手としては選ばないはずです。日頃の手入れはブラシでホコリをはらってシューキーパーを入れておくだけでok!2週間に一度ほどこれにワックスがけを入れてあげれば1年たってもピカピカのままです。靴は最低2足用意しローテーションすることも大切で、そうすることで長持ちするので結果として価格的にもお得となります。

ビジネスシューズ選び

カラーはスーツによって変えるのがベストです。最近は茶系のビジネスシューズが流行っているようですが、ダークカラーのスーツと合わせると靴だけ浮いてしまいチグハグな印象になります。靴、ベルト、カバンの色を統一するのが基本なので、一つは淡いカラーのスーツ用、もう一つはダークカラー用としておけばマンネリな印象が付くことはありませんね。また、革靴のデザインはさまざまありますが、ビジネスシューズとして適したデザインはプレーントゥやストレートチップですね。ストレートチップの場合はメダリオンが少ないものほどフォーマル度が高くなります。

TPOを大切に

どんな場所にはふさわしい服装というものがあります。ビジネスマンであるならビジネスシーンにふさわしい服装が求められており、それがあなたを映す鏡として基準にされていることを頭の片隅においておきましょう。人は見た目で判断されるなら、それを武器としてあなたのビジネスに取り入れていくことをご提案いたします。難しいことはありません!清潔とTPOを守るだけであなたの評価を引き上げてくれる素晴らしいツールとなるでしょう。